ユマニチュードの意味や技法や福岡の導入施設は?認定研修の情報も!

こんにちは!

昨日より朝の冷え込みが

厳しくなってきましたね。

ストールやマフラーなど、

ワンアイテムあると、

助かりますね!

ところで、先日久しぶりに、

「いきなりステーキ」へランチへ!

まみ姉のバースデー月ということで、

500円OFFになるので、

旦那様とGOGO!!

これまでワイルドステーキしか、

食べたことがなかったので、

今回は少し奮発して!

乱切りカットステーキ

300g  1,650円[税抜き]

を注文!こちらは単品なので、

ライスとサラダセット(350円ぐらい)

でチャレンジ!

いろんな部位のお肉が

たーっぷり!

ワイルドステーキより、

やわらかくて美味しかったです!

さて、今回は先日、

朝の情報番組で気になる特集が!

「ユマニチュード」

認知症のケアとして、

福岡市でも取組みに

力を入れています。

ちょっと長くなりますが、

これからの高齢社会へ向けて、

とても重要なケアであり、

まみ姉にも今後いや、

近々、必要になるのではないかと

思ったのであります。

是非、お時間ございましたら

覗いてみてくださいね!

ユマニチュードの意味

フランス語で「人間らしさ」

意味する「ユマニチュード」は、

認知症のケアの一つとして知られ、

フランスで生まれて

39年の歴史があり、

日本の医療機関や、

介護施設でも、

導入されはじめています。

ユマニチュードとは、

知覚・感情・言語による、

包括的コミュニケーションに

基づいたケア方法で、

「人間らしさを取り戻す」

ということも含まれています。

ユマニチュードが

目指すこととして、

「人とは何か」

「ケアする人は何か」

を問う哲学と、それに基づく

実践的な技術から

成り立っていて、

ケアの対象となる人の、

「人間らしさ」を

尊重し続けるという事です。

ケアをする人は、

ケアを受ける人に、

たとえ反応がなくても、

「あなたを大切に思っています」

「あなたはここにいますよ」

というメッセージを

発信し続けます。

ユマニチュードの5つのステップ

ユマニチュードの基本となる

「見る」「話す」

「触れる」「立つ」

4つの柱を使い、

実際のケアを行う手順を、

「5つのステップ」といいます。

1. 出会いの準備

知人宅に訪問するときのように、

扉をノックして、相手に来訪を

知らせるためのステップ。

ノックを繰り返すことで、

相手の覚醒水準が

徐々に高まり、脳が

人と会うための

準備をします。

また「誰かが入ってくる

ことを受け入れるかどうか」

を選択してもらえます。

2. ケアの準備

最初からケアの話をせず、

「あなたに会いに来ましたよ」

というメッセージを伝えます。

そのあとポジティブな言葉で

ケアの提案をして、

ご本人の同意を得て

ケアを行います。

3分以内に同意が

得られなかった場合、

一旦ケアは諦めます。

3. 知覚の連結

「見る」「話す」

「触れる」を使って、

自分が発する

「あなたのことを

大切に思っている」

というメッセージに

調和を持たせます。

4. 感情の固定

認知症が進行しても、

感情に伴う記憶は

残るといわれており、

ケアが終わったら、

ご本人にポジティブな

感情記憶をしっかりと

残して次回へ繋げます。

※ポジティブな感情記憶とは?

「誰かはわからないが、

優しい人」や

「嫌なことはしない人」など、

ご本人の脳に記憶してもらうこと。

感情と記憶について

1971年にラパポートという

研究機関で、

「感情は記憶に

関連しているばかりか

記憶が形成される

実際上の基礎になるもの」

と結論づけています。

5. 再会の約束

「また来ますね」

「またお会いしたいですね」

と約束をします。

ご本人が約束を

覚えていなくても、

「期待・喜び」などの

ポジティブな印象が

少しでも残れば、

次回、笑顔で迎えて

くれる可能性が高くなります。

ユマニチュードの技法とは?

「見る」「話す」

「触れる」「立つ」という

人間の特性に働きかけ、

ケアを受ける人に

「自分は人間である」

という事を思い出させ、

ケアを通じ、言葉による

「コミュニケーション」が

難しい人と、ポジティブな

関係を築いていきます。

〈ポイント〉

ケアを受ける方の

レベルに応じたケアを

提供する事が大切で、

一人ひとりの

心身状態を見極め、

最適なケアを行います。

ケアを受ける人に、

害を与える可能性の

あることはせず、

「時間がないし忙しいから」

「転ぶと危ない」などの

理由で普段行ってしまう、

当たり前だったケアを、

ゼロにするのを目指します。

〈ケアのレベル〉

1. 回復を目指す

例:今まで、寝て行っていた

清拭を、少しでも

短時間でも立ったままで

いられる方には、

立っておこないます。

筋力の低下を防いだり、

関節の可動域が、

広がったりします。

2. 機能を保つ

例:歩ける方でしたら、

移動するときに、

車椅子を使用せず、

歩けるところまで、

歩いていただきます。

よって、現在持っている機能を

維持することができます。

3. 最期まで寄り添う

例:末期ガンなどで、

健康の回復や

機能の維持が

難しい場合は、

できる限り穏やかに

過ごせるように

寄り添います。

緩和ケアで

過ごされていたとしても、

ご本人の残っている

力を奪わないように

することが大切です。

それでは、「見る」「話す」

「触れる」「立つ」という、

人間の特性に働きかける、

技法をご説明します。

【見る】

水平に目を合わせて、

正面から顔を近づけて、

見つめる時間を長く

とるようにします。

水平な高さは「平等」・

正面の位置は「正直、信頼」・

近い距離は「優しさ、親密さ」・

時間の長さは「友情・愛情」

というポジティブな

メッセージになります。

ユマニチュードでは、

ベッドに寝ている方が、

壁側を向いていたら、

ベッドを動かしてでも

正面から近づき、

視線をつかみにいきます。

【話す】

ポジティブな言葉を用いて、

優しいトーンで穏やかに、

歌うように話しかけます。

返事やうなづきなどの

反応がない場合は、

「オート(自己)フィードバック」

とう技法を用いてみます。

オートフィードバックとは、

自分の行っているケア内容を、

実況中継することです。

〈例〉

「これから頭を洗いますね」

「温かいタオルを持ってきました」

「肩から洗いますね」

「あったかくなりましたね」

「気持ちいいですか?」

などの声をかけます。

【触れる】

ポジティブな雰囲気で、

ゆっくりと手の平全体を

使って広い面積で、

なでるように優しく触れます。

触れるときは飛行機が

着陸するイメージで、

手を離すときは飛行機が

離陸するイメージです。

移動のときは10歳の

子ども以上の力は使わず、

身体のある部分を

動かす際には5歳の

子ども以上力を

使わないように意識し、

力ずくで行わないようにします。

手や顔、唇などの

敏感な部位に、

いきなり触れると

驚かせてしまう為、

最初は上腕や背中

などから触れましょう。

また、手首や足をつかむと、

ネガティブなメッセージを

伝えてしまいます。

ケアを行うときは親指を

手の平につけて無意識に

つかんでしまわない様に、

注意することが必要です。

【立つ】

「立つ」ことには、

骨に荷重をかけて

骨粗鬆症を防いだり、

筋力の低下を防いだりする

メリットがあります。

また血液循環を改善し、

肺の容量を増やすことも

できます。

※ご高齢者は3日~3週間ほどで、

寝たきりになってしまう場合があり、

ケアが必要なご高齢者の方には、

立って歩くのを1日20分程度

作ることが必要です。

福岡でユマニチュードを導入している施設は?

医療法人すずらん会

たろうクリニック

デイケアうみがめ
〒813-0043福岡県福岡市東区名島1丁目1番31号

https://taro-cl.com/efforts

聖マリア病院

☆ユマニチュード認定インストラクターが

いらっしゃいます。

〒830-0047 福岡県久留米市津福本町422

http://www.st-mary-med.or.jp/img/kohoshi/backnumber/201708.pdf

医療法人財団博愛会

博愛会病院

〒810-0034 福岡県福岡市中央区笹丘1丁目28−25

https://www.hakuaikai.or.jp/hospital/feature/

医療法人 泯江堂 油山病院

〒814-0171 福岡県福岡市早良区野芥5丁目6−37

http://www.minkodo.com/

上記以外の施設でも、

導入されているかもしれませんが、

すでにホームページなどで、

ユマニチュードへの積極的な

取組みを掲載している

施設や病院さまを

ご紹介させていただきました。

ユマニチュード認定インストラクターになるには?

株式会社エクサウィザーズさまは、

日本国内で唯一、

正規のユマニチュード研修を

企画・運営しておられます。

東京医療センターの

本田美和子医師監修の下、

全て認定インストラクターにより

行われているそうです。

下記↓↓↓クリック

http://humanitude.care/schedule/

まとめ

そのうち自分も認知症ケアを

受ける可能性が高いだろう。

その前に、ケアをする側に、

なると思っている。

直面したとき、少しでも

ケアされる人が人間らしさを

取り戻してくれたら、

ケアをおこなう側も、

喜びが生まれると思う。

なかなか、チャンスは

ないかもしれないが、

研修を受けてみたいと

思いました。

研修費用が高額なので、

少しずつ、費用を貯めないと・・

長文、お読みいただき

ありがとうございます。

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