心臓とキマーゼ

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  心  30件

#000001*

TI アンジオテンシンの新たな展開 第4回  心不全におけるARBとACE阻害薬
,また,その併用療法の可能性 基礎編
AU 金勝慶 (大阪市大 大学院)
JN L3904A (1345-2355) 分子心血管病
VN VOL.1,NO.4 PAGE.444‐449 2000
CI (A) (b2) (JA) (JPN) (写図4, 表1, 参7)
AB アンジオテンシンIIタイプI(AT1)受容体ブロッカー(ARB)は,アンジ
オテンシン変換酵素(ACE)阻害薬と,薬理学的には異なる特性を持つ。しかし
,降圧作用および心保護作用はほぼ同等である。AT2受容体,キマーゼ,ブラジ
キニンがARBとACE阻害薬の薬理学的相違点として重要である。ARBとAC
E阻害薬の併用が心不全の治療法として有効である可能性がある。Vasodil
ator‐Heart Failure Trial II試験では,ACE阻害
薬で治療されている心不全患者に,ARBのバルサルタンを追加投与し,併用によ
り生存率が改善するかどうかが検討されている。
KW 心不全; アンギオテンシン変換酵素阻害剤; アンギオテンシンきっ抗薬; 保護作用;
併用効果; 作用機序; AT1受容体; 薬物療法; 比較試験; 生存率

#000002*

TI 慢性心不全  病態  神経体液因子  レニン‐アンジオテンシン‐アルドステ
ロン系
AU 上原吉就, 浦田秀則 (福岡大 医)
JN G0171B (0287-8445) カレントテラピー
VN VOL.18,NO.6 PAGE.1018‐1022 2000
CI (A) (b1) (JA) (JPN) (写図2, 表1, 参15)
AB 標記の変換酵素系(RAS)を介し,アンギオテンシン(A)IIが産生される。
一方,近年循環血中とは別に独立して組織に局所RASが存在していることが明ら
かとなり,循環RAS以上に注目されるようになった。レニン,アンギオテンシノ
ーゲン,AI,ACE,キマーゼ(B)などは心臓組織のみにおいても存在してい
る。従って,心臓組織で独立してAIIの産生が可能であるため,AIIの心筋細
胞への肥大作用は特に注目される。ヒト組織で強力なAII産生酵素であるBも心
不全の病態伸展に関与する可能性は高い。最近開発されたB特異的阻害薬が心不全
の臨床治療に有用である可能性もあり,今後の研究に期待したい。
KW ヒト; 心不全; 神経分泌; 病態生理; レニン; アンギオテンシンII; ミネラルコ
ルチコイド; アンギオテンシン変換酵素; 心筋; 心臓拍出量; アンギオテンシノー
ゲン; アンギオテンシン変換酵素阻害剤; AT1受容体; アンギオテンシンきっ抗
薬; 臨床薬理試験; 心臓肥大; 肥満細胞; 内皮細胞; 分泌か粒; 心膜; カテプシン
G; カリクレイン; 病気; セリンプロテイナーゼ; 細胞
FT [慢性疾患; キマーゼ; 組織レニン‐アンギオテンシン系; 循環レニン‐アンギオテ
ンシン系; 心筋細胞; キマーゼ阻害剤; 間質細胞]

#000003

TI 高齢者虚血性心疾患易発症性に対するChymase A/B多型の有意関与
AU 清水真澄, 藤原紀子, 岡石幸也, 大西美幸, 勝谷友宏, 桧垣実男, 森本茂人, 荻原
俊男 (大阪大 医)
JN F0908A (NJUGA) (0047-1828) Jpn Circ J
VN VOL.64,NO.Supplement 1 PAGE.652 2000
CI (A) (d2) (JA) (JPN)
KW 狭心症; 心筋梗塞; アンギオテンシン変換酵素; セリンプロテイナーゼ; 遺伝子型;
遺伝子診断; 老人; 性質; ヒト
FT [キマーゼA/B; 遺伝子多型; 虚血性心疾患易発症性; JCME]

#000004

TI ヒト心筋梗塞心における心外膜層でのキマーゼ陽性肥満細胞及び炎症細胞の増加
AU 星野史博, 浦田秀則, 井原亮, 出石宗仁, 荒川規矩男 (福岡大)
JN F0908A (NJUGA) (0047-1828) Jpn Circ J
VN VOL.64,NO.Supplement 1 PAGE.214 2000
CI (A) (d2) (JA) (JPN)
CC GJ01020K, ED03010T (616.1-09, 612.017-083.3)
KW 心筋梗塞; ヒト; 心外膜; 肥満細胞; 炎症; 心筋; Tリンパ球; モデリング; 免疫
反応; セリンプロテイナーゼ; 密度
FT [JCME; キマーゼ; 細胞密度; 心筋リモデリング]

#000005*

TI ハムスター心臓線維芽細胞におけるアンジオテンシンII刺激に対するキマーゼと
アンジオテンシン変換酵素(ACE)の発現について
AU 黒岡京浩 (近畿大 医)
JN Z0719A (0385-8367) 近畿大学医学雑誌
VN VOL.24,NO.1 PAGE.25‐32 1999
CI (A) (a1) (JA) (JPN) (写図9, 参32)
AB ハムスターの摘出心臓から線維芽細胞を分離培養し,初代培養から第4継代までの
細胞のキマーゼとアンギオテンシン変換酵素(ACE)遺伝子の発現を調べた。キ
マーゼは心臓線維芽細胞で発現しており,アンギオテンシン2(A2)刺激により
ACEは発現抑制を受け,キマーゼは受けず,キマーゼとACEはA2刺激下の細
胞において発現調節が異なることが示唆された。
KW アンギオテンシン変換酵素; アンギオテンシンII; 遺伝子発現; 心臓; 線維芽細
胞; ハムスター; RT‐PCR法; セリンプロテイナーゼ
FT [JCME; キマーゼ]

#000006

TI ヒト心筋梗塞後心筋のキマーゼ依存性アンジオテンシン(A)II産生能の増加と
各AII産生酵素含有細胞の組織学的分布
AU 星野史博, 浦田秀則, 岡部真典, 井原亮, 出石宗仁, 荒川規矩男 (福岡大)
JN Y0038A (0388-1911) 循環器科
VN VOL.47,NO.1 PAGE.86 2000
CI (A) (d2) (JA) (JPN)
KW 心筋梗塞; アンギオテンシンII; 心筋; ヒト; 生体内分布; セリンプロテイナー

FT [JCME; キマーゼ]

#000007*

TI 心不全と循環ペプチド  心不全におけるアンジオテンシンII産生系の役割
ET Pathophysiological roles of tissue
angiotensin II‐forming system in
congestive heart failure.
AU 中山秀, 浦田秀則 (福岡大 医)
JN L1062A (0915-874X) Card Pract
VN VOL.10,NO.3 PAGE.321‐325 1999
CI (A) (b2) (JA) (JPN) (写図1, 参23)
AB 心不全の病態は複雑であるが,レニン‐アンジオテンシン(RA)系を中心に考え
ると比較的単純化される。すなわち,RA系は全身性においても,また局所組織に
おいても活性化され,心不全の病態悪化に大きく関与する。その証拠には,ACE
阻害薬だけでなく,それ以上にアンジオテンシンII(AngII)‐1型受容体
きっ抗薬が心不全予後の改善に有効であることが大規模介入試験で示された。心不
全の実験モデルではその病態にAngII産生系としてACEのみならずキマーゼ
が関与する証拠も報告されており,ヒト心不全におけるキマーゼを含むACE非依
存症のAngII産生系の解明が望まれる。
KW アンギオテンシンII; 心不全; mRNA; 病態モデル; アンギオテンシンきっ抗
薬; AT1受容体; セリンプロテイナーゼ
FT [JCME; キマーゼ]

#000008

TI ハムスター心筋梗塞後の梗塞部位におけるアンジオテンシンII産生キマーゼの活
性化
AU 金徳男 (大阪医大 薬理); 高井真司, 阪口眞人, 宮崎瑞夫
JN W1503 (NYKZA) (0015-5691) (G0740A) 日薬理誌
VN VOL.114,NO.4 PAGE.72P 1999
CI (C) (J1) (JA) (JPN
KW アンギオテンシン; 梗塞; 心筋梗塞; 病態モデル; ハムスター; 動物
FT [JAMAS; Angiotensin 2; 梗塞; 心筋梗塞; 疾患モデル‐動物;
ハムスター; Chymases; 動物; 実験的]

#000009

TI ハムスター心臓線維芽細胞のアンジオテンシンII(AII)刺激におけるキマー
ゼとアンジオテンシン変換酵素(ACE)の発現について
AU 黒岡京浩 (近畿大 医 第1内科); 島田誠二郎, 甲斐達也, 杉村圭一, 竹中俊彦,
石川欽司
JN Y0076 (NJUGA) (0047-1828) (F0908A) Jpn Circ J
VN VOL.63,NO.Suppl.I PAGE.653 1999
CI (C) (J1) (JA) (JPN)
KW アンギオテンシン変換酵素; アンギオテンシン; 線維芽細胞; 心臓; ハムスター;
動物; 生物学; 細胞; 薬理作用
FT [JAMAS; Peptidyl‐Dipeptidase A; Angioten
sin 2; 線維芽細胞; 心臓; ハムスター; Chymases; 動物; 細胞学;
薬物影響]

#000010

TI ハムスター心筋梗塞局所におけるアンジオテンシンII産生キマーゼの活性化
AU Jin Denan (大阪医大 薬理); Takai Shinji, Sakagu
chi Masato, Miyazaki Mizuo
JN Y0085 (JJPAA) (0021-5198) (G0813A) Jpn J Pharmacol
VN VOL.79,NO.Suppl.I PAGE.180P 1999
CI (C) (J1) (EN) (JPN)
KW アンギオテンシン; 心筋梗塞; ハムスター; 病態モデル; 医学的検査; 動物
FT [JAMAS; Angiotensin 2; 心筋梗塞; ハムスター; 疾患モデル‐
動物; 酵素検査; Chymases; 動物; 実験的]

#000011

TI ハムスター心臓線維芽細胞のアンジオテンシンII刺激に対するキマーゼの発現に
ついて
AU 黒岡京浩 (近畿大 第1内科); 島田誠二郎, 甲斐達也, 竹中俊彦, 石川欽司, 塩田
直孝
JN Y0076 (NJUGA) (0047-1828) (F0908A) Jpn Circ J
VN VOL.62,NO.Suppl.II PAGE.739 1998
CI (C) (J1) (JA) (JPN)
KW アンギオテンシン; 線維芽細胞; 心臓; ハムスター; 動物; 生物学; 細胞; 酵素;
薬理作用
FT [JAMAS; Angiotensin 2; 線維芽細胞; 心臓; ハムスター; Ch
ymase; 動物; 細胞学; 酵素学; 薬物影響]

#000012*

TI ハムスター心臓線維芽細胞のアンジオテンシンII刺激に対するキマーゼの発現調
節について ACEとの比較
ET Expression regulation of chymase for
angiotensin II stimulation of hamster
heart fibroblast.  Comparison with
ACE.
AU 黒岡京浩, 島田誠二郎, 甲斐達也, 杉村圭一, 竹中俊彦, 石川欽司 (近畿大); 塩田
直孝 (大阪医大)
JN Y0244A 日本臨床代謝学会記録
VN VOL.35 PAGE.27 1998
CI (C) (a2) (JA) (JPN) (参4)
AB ハムスター心臓線維芽細胞におけるキマーゼmRNAの発現を調べ,アンジオテン
シン(AT)II刺激に対する発現調節をアンジオテンシン変換酵素(ACE)と
比較した。心臓線維芽細胞において,ACEはAT1受容体を介してATIIによ
り負の調節を受けている。キマーゼは少なくともAT1受容体を介してATIIに
より発現調節を受けないことが示唆された。キマーゼとACEはATII刺激下の
ハムスター心臓線維芽細胞において異なる発現調節を受けていることを示唆した。
KW ハムスター; 心臓; 線維芽細胞; 細胞培養; アンギオテンシンII; アンギオテン
シン変換酵素; mRNA; 遺伝子発現; AT1受容体; セリンプロテイナーゼ
FT [キマーゼ]

#000013

TI 肥満細胞はキマーゼを介して心筋細胞のアポトーシスを誘導し,非心筋細胞を増殖
させる
AU 原正剛 (京大 医研究 循環病態); 松森昭, 尾野亘, 篠山重威, 木戸博, 仲谷和記
JN Y0076 (NJUGA) (0047-1828) (F0908A) Jpn Circ J
VN VOL.63,NO.Suppl.I PAGE.265 1999
CI (C) (J1) (JA) (JPN)
KW アポトーシス; 心筋; 肥満細胞; 生物学; 細胞; 生理学
FT [JAMAS; アポトーシス; 心筋層; 肥満細胞; Chymases; 細胞増殖; 細
胞学; 生理学]

#000014

TI ハムスター心臓線維芽細胞のアンジオテンシンII刺激に対するキマーゼの発現調
節について ACEとの比較
AU 黒岡京浩 (近畿大 第1内科); 島田誠二郎, 甲斐達也, 杉村圭一, 竹中俊彦, 石川
欽司, 塩田直孝
JN W1514 (Y0244A) 日臨代謝会記録
VN VOL.35 PAGE.27 1998
CI (C) (J1) (JA) (JPN
KW アンギオテンシン; 線維芽細胞; 心臓; ハムスター; アンギオテンシン変換酵素;
遺伝的調節; 遺伝子発現; 動物; in vitro実験; 生理学
FT [JAMAS; Angiotensin 2; 線維芽細胞; 心臓; ハムスター; Pe
ptidyl‐Dipeptidase A; 遺伝子発現調節; Chymases;
Candesartan; 動物; in vitro; 拮抗物質・阻害物質; 生理学
]

#000015

TI ヒトキマーゼによって生成される新しい生体内エンドセリン誘導体ET−1,2,
3,(1−31)のヒト肺,心臓での定量とその生理的意義
AU 沖嶋直子 (徳島大分子酵素学研セ); 塩田麻由美, 乾大資, 吉栖正典, 玉置俊晃, 木
戸博
JN W0917 (SEIKA) (0037-1017) (G0184A) 生化学
VN VOL.70,NO.8 PAGE.865 1998
CI (C) (J1) (JA) (JPN)
KW 心臓; 肺; エンドセリン; ヒト; 定量分析; 生物; 生理学
FT [JAMAS; 心臓; 肺; Endothelins; ヒト; Endothelin‐
1; Endothelin‐2; Endothelin‐3; 定量; 生体; Chy
mases; 人; 測定・定量; 生理学]

#000016*

TI 生体内活性物質研究の最先端  心血管系キマーゼとアンジオテンシンII
ET Angiotensin II formation by chymase
in the cardiovascular tissue.
AU 奥西秀樹 (島根医大)
JN G0740A (NYKZA) (0015-5691) 日本薬理学雑誌
VN VOL.112,NO.3 PAGE.203‐212 1998
CI (A) (b1) (JA) (JPN) (写図4, 参50)
AB 心血管系キマーゼの発見史について概観し,キマーゼ(A)の組織における存在と
その生理的意義についてアンジオテンシンII(B)との関連を述べた。次に,A
依存性B産生の病態生理学的意義について,高血圧,傷害血管内膜肥厚(PTCA
後再狭窄),心筋症との関連を解説した。最後に,B産生以外のAの機能に関する
知見を簡単に紹介した。
KW 内皮; 心臓血管系; セリンプロテイナーゼ; アンギオテンシンII; 高血圧症; 肥
満細胞; 病態生理; プロテイナーゼ阻害剤; PTCA; 心筋症; 血管炎; アンギオ
テンシン変換酵素阻害剤; 細胞増殖; キモトリプシン阻害剤
FT [キマーゼ; キモスタチン; 傷害血管内膜肥厚]

#000017*

TI レニン・アンジオテンシン系と心血管疾患  RASとキマーゼ系
ET Renin‐Angiotensin System and
Cardiovascular Disease. Renin‐
angiotensin systems and human
chymase.
AU 浦田秀則 (福岡大 医)
JN L0059A (0919-8237) Bio Clin
VN VOL.13,NO.9 PAGE.755‐759 1998
CI (A) (b2) (JA) (JPN) (写図1, 参18)
AB アンギオテンシン2(Ang2)は,心血管系組織の増殖や再構築にも関与するこ
とが示され,しかも局所組織によってもAng2が生成されていることも次第に明
らかとなった。なかでも,最近ヒト心組織中でのAng2産生酵素としてキマーゼ
が主体であることが判明し,その生化学的性状,一次構造,組織科学的所在などが
明らかになった。ヒト心キマーゼの病態生理化学的役割についてを次項に従い概説
した。1)ヒト心臓のアンギオテンシン変換酵素とキマーゼ,2)ヒト心臓キマー
ゼの生化学的特徴,3)ヒトキマーゼの遺伝子とcDNAの同定,4)ヒト心臓内
におけるキマーゼの分布,5)臨床的考察。
KW セリンプロテイナーゼ; レニン; ヒト; アンギオテンシンII; アンギオテンシン
変換酵素; 心臓; 心血管疾患
FT [JCME; キマーゼ]

#000018

TI ヒト心筋組織におけるキマーゼの発現
AU 上田真喜子 (大阪市大 医 第1病理); 他
JN W1482 (0300-9181) (Z0665A) 日病理会誌
VN VOL.87,NO.1 PAGE.399 1998
CI (C) (J1) (JA) (JPN)
KW 生体組織; 心筋; ヒト; 酵素
FT [JAMAS; 組織; 心筋層; ヒト; Chymases; 人; 酵素学]

#000019

TI 心臓血管系疾患におけるキマーゼ(Chymase)の病態生理学的役割
AU Shiota Naotaka (大阪医大 薬理)
JN Y0085 (JJPAA) (0021-5198) (G0813A) Jpn J Pharmacol
VN VOL.76,NO.Suppl.I PAGE.33P 1998
CI (C) (J1) (EN) (JPN)
KW 心血管疾患; ヒト; 病態生理
FT [JAMAS; 心臓血管疾患; 病態生理; Chymases; 人; 病態生理学]

#000020

TI 心血管系キマーゼ(Chymase)
AU Okunishi Hideki (島根医大 薬理)
JN Y0085 (JJPAA) (0021-5198) (G0813A) Jpn J Pharmacol
VN VOL.76,NO.Suppl.I PAGE.5P 1998
CI (C) (J1) (EN) (JPN)
KW 心臓血管系
FT [JAMAS; 心臓血管系; Chymases]

#000021
CN 98D0218923
TI 【レニン・アンジオテンシン系と心血管疾患】 RASとキマーゼ系
AU 浦田秀則 (福岡大 医 第2内科)
JN W3241 (0919-8237) (L0059A) Bio Clin
VN VOL.13,NO.9 PAGE.755−759 1998
CI (A) (J6) (JA) (JPN)
KW 心血管疾患; アンギオテンシン; レニン; アンギオテンシン変換酵素; ヒト; ブタ;
ラット; 動物
FT [JAMAS; 心臓血管疾患; Angiotensins; Renin‐Angio
tensin System; Renin; Peptidyl‐Dipeptid
ase A; Chymases; 人; 豚; ラット; 動物; 特集]

#000022

TI ヒトキマーゼ遺伝子多型は心筋梗塞発症に関与しない
AU 中田幸子 (阪大 医 第4内科); 他
JN Y0076 (NJUGA) (0047-1828) (F0908A) Jpn Circ J
VN VOL.62,NO.Suppl.I PAGE.398 1998
CI (C) (J1) (JA) (JPN)
KW 心筋梗塞; 生物多様性; ヒト
FT [JAMAS; 心筋梗塞; 多型性; ヒト; Chymases; 人]

#000023*

TI ヒト心房におけるアンギオテンシンII形成経路の評価
ET Assessment of the angiotensin II‐
forming pathway in human atria.
AU OHMICHI N, IWAI N, SHIMOIKE H, IZUMI M, W
ATARIDA S, MORI A, NAKAMURA Y, KINOSHITA
 M (Shiga Univ. Medical Sci., Ohtsu, J
PN)
JN X0101A (0910-8327) Heart Vessels
VN NO.Supplement 12 PAGE.116‐118 1997
CI (A) (a2) (EN) (JPN) (写図2, 参8)
AB 心疾患31例を対象に,コラーゲンI‐α型(col),アンギオテンシン変換酵
素(ACE),およびキマーゼに関わるmRNAレベルを検索した。ACEmRN
Aの発現度はキマーゼmRNAのそれの約100倍に匹敵した。colmRNA濃
度は平均肺動脈圧およびACEmRNA濃度と,共に有意の正相関をみた。以上よ
り,ACEはヒト心房において組織A‐II濃度に関与するが,キマーゼにはそれ
への関連性を検知できないことを示した。
KW 心臓病; 病態生理; アンギオテンシンII; アンギオテンシン変換酵素; セリンプ
ロテイナーゼ; 遺伝子発現; コラーゲン; 心房; ヒト; mRNA; PCR法; ブロ
ッティング; 分子ハイブリダイゼーション
FT [キマーゼ; 分子交雑]

#000024*

TI 増加したキマーゼ免疫活性を伴う治癒過程中のヒト心筋梗塞
ET Healing human myocardial infarction
associated with increased chymase
immunoreactivity.
AU DAEMEN M J A P (Univ. Maastricht, Maas
tricht, NLD); URATA H (Fukuoka Univ., Fu
kuoka, JPN)
JN X0101A (0910-8327) Heart Vessels
VN NO.Supplement 12 PAGE.113‐115 1997
CI (A) (a2) (EN) (JPN) (参28)
AB 健常心では,キマーゼ(C)は心筋細胞と内皮細胞にみられる。梗塞6時間後には
,Cは虚血心筋細胞中においてその免疫反応性が消失する。平滑筋細胞のα‐アク
チン発現心線維芽細胞の一部とCD‐68陽性マクロファージ中には,梗塞4〜6
日後にCを認める。健常心筋と治癒過程はん痕内に存在する巨細胞中にもCを認め
る。以上より,非アンギオテンシン(A)変換酵素依存経路を介し,A‐IのA‐
IIへの転換に介在するCは健常成人心筋に存在し,梗塞治癒過程中にアップレギ
ュレートされることを示した。
KW セリンプロテイナーゼ; 心筋; 心筋梗塞; 病態生理; ヒト; 組織化学; 治癒; アッ
プレギュレーション; アンギオテンシン; レニン
FT [キマーゼ]

#000025*

TI 慢性心不全の新しい視点  病態生理から治療への新しいアプローチ  心不全の
発症・進展機序について最近明らかになってきたこと  心不全におけるアンジオ
テンシンII産生系
ET Tissue Angiotensin II Forming System
in Congestive Heart Failure.
AU 浦田秀則, 出石宗仁, 荒川規矩男 (福岡大 医)
JN F0664B (0287-3648) Prog Med
VN VOL.17,NO.10 PAGE.2661‐2666 1997
CI (A) (b1) (JA) (JPN) (写図1, 参42)
AB 心不全(I)を中心とした循環器疾患におけるアンギオテンシンII産生系の役割
について概説した。Iの代償機序として働くレニン‐アンギオテンシン系の高進は
悪循環を形成し病態を悪化させる。Iの病態へのアンギオテンシンの関与は,AC
E阻害薬やアンギオテンシン受容体きっ抗薬がI予後改善に有効という臨床試験か
ら証明された。Iの実験モデルの病態にアンギオテンシン産生系にACEのみなら
ずキマーゼが関与する証拠も報告されている。
KW 心不全; 病態生理; アンギオテンシンII; アンギオテンシン変換酵素; 病態モデ
ル; 種差; ラット; ヒト; イヌ; ハムスター; セリンプロテイナーゼ
FT [キマーゼ]

#000026

TI 肺血流増加型心疾患の肺血管病変における肥満細胞chymaseの役割
AU 寺井勝 (千葉大 小児科); 他
JN W2414 (0911-1794) (X0809A) 日小児循環器会誌
VN VOL.13,NO.4 PAGE.584 1997
CI (C) (J1) (JA) (JPN
KW 肥満細胞循環; 心臓病; 肺疾患; ヒト
FT [JAMAS; 肥満細胞; 肺循環; 心臓疾患; 肺疾患; Chymases; 人]

#000027*

TI 高血圧から心肥大,心不全,そして死へ―心疾患のリスクとしての高血圧 高血圧
性心肥大の病態と治療心肥大と交感神経系,レニン‐アンジオテンシン系
ET Process from hypertension to death
via cardiac hypertrophy and cardiac
insufficiency − hypertension having
risk of heart failure.  Disease
states and treatment of hypertensive
cardiac hypertrophy − cardiac
hypertrophy and sympathetic nervous
system, renin−angiotensin system.
AU 飯塚健治, 川口秀明 (北大 医)
JN X0122A (0913-7963) Mod Phys
VN VOL.17,NO.8 PAGE.949‐952 1997
CI (A) (b1) (JA) (JPN) (写図4, 表1, 参5)
AB 循環器系調節因子を自己調節,液性因子,神経性調節系と物理的因子に大別した。
心臓では新たなアンジオテンシンII産生経路としてキマーゼの役割に注目した。
アンジオテンシン変換酵素阻害薬は降圧に至らない用量でも心肥大を抑制する可能
性を認めた。アンジオテンシンII受容体を直接遮断するきっ抗薬が高い評価を受
けており,すでにニフェジピンと遜色のない降圧効果の報告があることを紹介した
KW ヒト; 心臓肥大; 高血圧症; レニン; アンギオテンシン; 交感神経; 降圧薬; 病態
生理; 降圧作用; カテコールアミン; セリンプロテイナーゼ; 薬物; アンギオテン
シンきっ抗薬
FT [キマーゼ]

#000028

TI 慢性高血圧ハムスターの心臓再造形における心臓カイメース(chymase)の
役割
AU Jin Denan (大阪医大 薬理); 他
JN Y0085 (JJPAA) (0021-5198) (G0813A) Jpn J Pharmacol
VN VOL.73,NO.Suppl.I PAGE.132P 1997
CI (C) (J1) (EN) (JPN)
BD (97238882)
KW 心臓; 高血圧症; ハムスター; 動物; 病態モデル
FT [JAMAS; 心臓; 高血圧; ハムスター; Chymases; 動物; 実験的; 慢性
]

#000029*

TI 線維化にはアンジオテンシン変換酵素とキマーゼ,どちらが重要なのか? ヒト心
耳を使っての検討
ET Expression of ACE and chymase in
human atria.
AU 岩井直温, 木之下正彦, 渡田正二, 森渥視 (滋賀医大)
JN Y0038A (0388-1911) 循環器科
VN VOL.41,NO.1 PAGE.104‐107 1997
CI (A) (a1) (JA) (JPN) (写図2, 参4)
AB ヒト心耳43個を用い,心耳で発現しているコラーゲン1型のmRNAの発現量と
,レニン・アンジオテンシノーゲン・アンジオテンシン変換酵素(ACE)mRN
A,キマーゼmRNAの発現量の相関関係を調べた。またBNPmRNAの発現量
も測定した。結果は,ACEmRNAとコラーゲン1型mRNAの発現量は相関を
示したが,キマーゼmRNAとコラーゲン1型mRNAは全く相関を示さなかった
。キマーゼmRNAの発現量はACEmRNAの約100分の1であった。以上よ
り,ACEの方がキマーゼよりもコラーゲンの発現に影響を及ぼし得ると考えられ

KW 心臓肥大; ヒト; 心耳; 線維症; コラーゲン線維; アンギオテンシンII; アンギ
オテンシン変換酵素; セリンプロテイナーゼ
FT [JCME; キマーゼ; 線維化]

#000030
CN 97D0198967
TI Chymase(キマーゼ)は心筋内血管の内皮細胞に発現するか
AU 成子隆彦 (大阪市総合医療セ); 他
JN W1186 (0386-2682) (Y0035A) 動脈硬化
VN VOL.24,NO.11 PAGE.685 1997
CI (C) (J1) (JA) (JPN)
KW 心筋; 血管; 内皮; 上皮細胞; 血液循環
FT [JAMAS; 心筋層; 血管内皮; 上皮細胞; Chymases; 血液循環]