スキンケア

2016年07月12日

知っているようで知らない…拭き取り化粧水ってどんな役目があるの?

化粧水といえば、洗顔後に水分を補給するために使うスキンケア商品、との認識が一般的でしょう。確かに一般的にはそのような使い方をしますが、拭き取り化粧水は、役割がまったく違います。洗顔やクレンジングの後、尚も残っている汚れを取り除くことを目的としており、その後に使う普通のローションの浸透を良くする効果もあります。つまり、ローションの代わりに使うのではなく、拭き取りローションを使った後で、普通のローションも使う、というのが正しい使い方です。
使用するタイミングは、顔を洗った後、ローションを塗る前です。朝洗顔の後に使用すると、化粧ノリも良くなります。ニキビの原因の1つに、落としきれなかった皮脂汚れなどがありますので、ニキビ予防、美肌にも効果的です。使い方は簡単です。顔を洗った後、コットンに浸み込ませて優しく拭き取ります。間違ってもゴシゴシとこすってはいけません。そんなことをしなくても汚れは落とせますので、マッサージするようにコットンで拭き取るだけで充分です。
おすすめしたいのは、40代以上の方です。もちろん40代以上になっても瑞々しい肌を保っており、くすみやかさつきなどまったくない、という人は必要ありません。しかし、一般的には年齢とともに新陳代謝が悪くなり古い角質が肌に残ったままになってしまいます。それがくすみやシワ、たるみなど、あらゆる老化現象の一因となっていることから、アンチエイジングには角質ケア、新陳代謝の活性化が欠かせないと言われています。
角質ケアといえば、ピーリングがよく知られていますが、ピーリングは刺激が強すぎて合わない、という人は意外と多くいます。ピーリングを始めてから肌がヒリヒリするようになったり、紫外線を受けやすくなってシミが増えたりすることもあります。美肌のために行うピーリングでシミやシワが増えていては意味がありません。
拭き取り化粧水は、敏感肌の人でも安心して角質ケアが行えるよう、開発されたスキンケア商品です。残った古い角質や余分な油分、皮脂汚れなどを無理なく取り除き、保湿ローションや美容液の浸透を良くする効果があります。
最近は、拭き取り専用ローションだけでなく、同時に保湿ケアやアンチエイジングケアができるものも出ています。何種類ものスキンケア用品を使うのが面倒な人は、保湿ケアができるタイプがおすすめです。保湿ケアができるタイプでも、コットンに含ませて使うことに変わりありません。

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まみ姉

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